大阪で、ぼけ封じ・納骨・祈祷のお寺

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2011年1月19日

二十三年度 二月号 『節分』

明けましておめでとうございますm(__)m
と言いつつもうすでに新年明けて二十日も過ぎてしまい、うっかり更新するのを忘れていました。
皆さんはどのようなお正月を過ごされましたでしょうか?新年明けて雪で大変だったり、ランドセルが置いてあったりと、まぁ〜今年も色々ありそうですがハリキッテまいりましょー。

さてさて、真言宗の寺院においてお正月に続いて次の催物は『節分の星祭』でございます。

この二月三日前後は、旧暦(大陰暦、月の満ち欠けに基づいて作られた暦)において正月にあたり、一年の始まりに今年一年間の運勢を祈願するものであります。
なぜ星祭と呼ばれているかというと、自分の生年月日の星、生まれたその日の星(これを本命星と言います)と、その年の星との関係性で一年の運勢に影響があると信仰のもと、相性の悪い星は良くなる様に、良い星はさらに良くなる様に祈願するものであるからです。

この星祭りは宿曜経を根拠とし本尊は北斗七星であり、妙見菩薩であります。

城東区諏訪の不動寺では二月三日の午後の二時より節分星供厄除け護摩を修法致します。
また、終わってもちまきも行われ賑やかにやっておりますので、皆様お誘い合わせの上お参りくださいませ。

近年、都市部では星を見ることが出来なくなり、また人々も星を見上げることもしなくなりました。昔の人は星を見ることで宇宙と地球、または自然のバランスを感じとり、生活の中においての安寧を求めてきたのです。
二月三日の晩に巻きずしをただ食べるのではなく、外へ出て古人達が見ていた同じ夜空を見上げて祈りを捧げ宗教感に浸ってみてはいかがでしょう?

風邪が流行っていますので十分気をお付けてください。
合掌