大阪で、ぼけ封じ・納骨・祈祷のお寺

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2013年2月22日

芽吹き

暦の上では立春も過ぎ、場所によれば春一番が吹いたと言うニュースを耳にしたものの、まだまだ厳しい寒さが続いておりますが、皆様、御元気でいらっしゃいますでしょうか?

さて先日、私は大阪城へ梅を見に行ったのですが、雨のせいか人は少なく、梅も「やはり」、と言うべきかまだまだ見ごろには程遠い印象を受けました。しかし和歌山県の何処かではツクシが頭を出したとか。春の気配も少しずつ感じられるようになって来ました。

しかしながら、我々人間にとって、いくら寒かろうが暖かかろうが、予定(スケジュール)は待ってはくれません。つい先日も高校の入学試験があったそうです。

そこで既に、合格を勝ち取った者もいれば、惜しくも第一志望へ届かずに第二、第三志望への合格を目指す者もいるでしょう。

その人その人で、現状は様々でしょうが、例え今うまく行っていなくても、悲観する事はありません。どのような高校(大学・会社)であれ、あなたにとってマイナスの要素など全く有りません。重要な事は、環境に左右されずに、ただ黙々と、努力し続けることだと思うのです。

上で述べた人々だけでなく、既に定年退職なされた方、又は、現在後輩を育成する立場にあるという方も勿論いらっしゃるでしょう。

その様な方々にも、今年度の目標として掲げられた事(物)が有るかと思います。

春はよく、出会いと別れの季節だと言われますが、色々なものが芽吹く季節でもあります。

さぁ、春はもうすぐ其処まで来ています。どうかこの春が、皆様にとって芽吹きの多い季節であるよう願っております。